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ボルトン氏「文大統領『日本の兵力が韓国の地に踏み入れないなら対北協力可能』発言」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅大統領が2019年4月11日午後(現地時間)、米国ワシントンのホワイトハウスで開かれた韓米首脳会談に先立ち、ドナルド・トランプ米大統領と歓談している。[写真 青瓦台写真記者団]

ボルトン氏は2019年ハノイ米朝首脳会談の決裂以降の4月11日、米国ワシントンで開かれた韓米首脳会談で、トランプ大統領がランチミーティングを取りながら、文大統領に「同盟として日本と共に戦うことができるか」を尋ねると、文大統領がこのように答えたと伝えた。


当時、文大統領は「東京とソウルは合同で軍事演習をすることはできるが、日本の兵力(自衛隊)を韓国に入れるのは国民に(植民地の)歴史を喚起させる」と率直に答えたという。当時、韓日関係は2018年10月大法院(最高裁)強制動員賠償判決と同年12月韓国海軍の日本自衛隊哨戒機に対するレーダー照射問題など悪材料が続いた時期でもあった。




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