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ボルトン氏の文大統領『統合失調症患者』比喩に…韓国大統領府「本人がそうなのでは」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年7月24日に会談した青瓦台の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(右)とボルトン国家安保補佐官。[青瓦台写真記者団]

ボルトン前補佐官は23日(現地時間)出版予定の回顧録『それが起きた部屋:ホワイトハウス回顧録』で、昨年2月末にベトナム・ハノイ会談が決裂した後、青瓦台の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長との会談を振り返りながら、対北朝鮮政策に対する文大統領の接近方式を『統合失調症患者のような考え』と非難した。


ボルトン前補佐官彼は回顧録で「文大統領が支持している中国の『水平的かつ同時的接近』方法は、あたかも私には北朝鮮が要求している『行動対行動』方式のように聞こえる」とし、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長から寧辺(ヨンビョン)核施設廃棄を引き出したが、依然として中国の非核化解決法を支持する文大統領は二律背反的だと主張した。




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