今年アヌシー国際アニメーション映画祭のコントルシャン審査委員特別賞を受けたアン・ジェフン監督の長編アニメーション『巫女図』[写真 スタジオ「鉛筆で瞑想」]
『巫女図』は、小説家・金東里(キム・ドンリ)の1936年同名の短編小説に基づき、伝統巫俗信仰とキリスト教間の衝突によってある家族が破綻に至る悲劇を描いた韓国型ミュージカル映画だ。アン監督は『そばの花咲く頃』『運のいい日』『春春』『ソナギ(夕立)』などの韓国近代小説をアニメーションで制作してきた。彼は「宗教と宗教が衝突することは世界各地で起きている。人間にとって宗教とは何か? という問いとそれが人の人生にどのような影響を及ぼすかを客観的に考えさせる作品」と明らかにした。
一方、学生卒業作品部門では韓国芸術総合学校のチョン・ヘジ監督の短編『Sura』が審査委員特別賞を受けた。
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