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「金正恩氏とトランプ氏は文大統領の板門店同行を望まなかった」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅大統領、金正恩委員長、トランプ米大統領が2019年6月30日、京畿道坡州(キョンギド・パジュ)の板門店共同警備区域(JSA)「自由の家」の前で話を交わしている。[写真 青瓦台写真記者団]

21日中央日報が入手した内容によると、シンガポール会談を控えていた2018年6月1日北朝鮮労働党中央委員会の金英哲(キム・ヨンチョル)副委員長が金正恩(キム・ジョンウン)委員長の親書を持ってホワイトハウスを訪れてドナルド・トランプ米大統領と会談した。この席で金英哲副委員長は「今回は米朝首脳会談」としながら「韓国は要らない」と言い切った。ボルトン氏はこれについて「トランプ大統領と金英哲副委員長間会談であった唯一の良いこと」だったと評した。米国も韓国・米国・北朝鮮の会談を歓迎しなかったということを示唆する。


ボルトン氏は文大統領が数回にわたってシンガポール会談への参加を希望したと書いた。南北間板門店宣言翌日である2018年4月28日、文大統領がトランプ大統領に電話して「米朝首脳会談を板門店で開き、直ちに後続の韓国・米国・北朝鮮3者会談を開こう」と強く訴えたということだ。だが、この時、米国はすでにスイス・ジュネーブとシンガポールを最適な場所として検討していた。これを受け、金委員長がシンガポールを好むというと文大統領が退いたと伝えた。



「金正恩氏とトランプ氏は文大統領の板門店同行を望まなかった」(2)

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