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新型コロナ時代、K-POPと違い鮮明のJーPOP…オンライン公演できず「おうち時間」にとどまる理由?(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

少女時代が2011年9月、東京ドームで開かれたSMコンサートの舞台で熱唱している。[写真 SMエンターテインメント]

SUPER JUNIORの『Beyond the SUPER SHOW』で、AR技術を利用して巨大化したメンバーのシウォンが画面から舞台に飛び出してくるような場面を演出している。[写真 SMエンターテインメント]

K-POPが世界から注目をあびることになった通路はYouTubeだ。JーPOPは音盤販売量が多く、YouTubeにコンテンツを公開することに消極的だった。


反面、国内音盤市場が沈滞しているK-POPは積極的にYouTubeに公開して誰でも見ることができるようにした。そのような過程で防弾少年団がYouTubeと提携してオリジナルドキュメンタリー『Burn the Stage』を作ったように、YouTubeを活用する手法も積極的だった。反面、JーPOPがYouTubeを積極的に活用し始めたのは比較的最近だ。それもアルバムのタイトル曲のミュージックビデオ(MV)を公開するくらいだった。上記で言及したさまざまなフォーマットを公開するようになったのは、コロナ時代に入ってからだ。



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