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韓国産業銀行、双竜自動車には基幹産業安定基金投入しない

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

産業銀行の李東傑(イ・ドンゴル)会長

産業銀行の李東傑(イ・ドンゴル)会長が生死の岐路に立っている双竜自動車について、「死即必生生即必死」と言及し、「(労使が)もう少しいろいろなものを下ろして率直に悩み協議すべき」と求めた。17日にオンライン生中継で行われた記者懇談会でだ。

双竜自動車は75%の株式を持つ筆頭株主のインドのマヒンドラが2300億ウォンの投資計画を撤回し手を引こうとする中で主債権銀行の産業銀行に900億ウォンを返済しなければならない状況だ。

産業銀行は韓国政府が新型コロナウイルス被害企業を支援するために作った40兆ウォン規模の基幹産業安定基金を双竜自動車には投じないと明らかにした。懇談会に参加した産業銀行のチェ・デヒョン企業金融部門副頭取は「基幹産業安定基金は新型コロナウイルス以前から経営に問題がある会社を支援するものではない。現在は基準に基づき(双竜自動車は)支援対象ではない」と話した。


チェ副頭取は「双竜自動車に支援するには責任主体が意志を持っていなければならず、責任ある努力もしなければならない。会社の持続可能性も確認されなければならない」と強調した。彼は「この2つが前提になれば双竜自動車支援案を政府と協議するだろう」と説明した。チェ副頭取は「他機関と協議できればこれまでに貸し付けた資金を回収することはないだろう」として双竜自動車の7月に満期となる貸付金900億ウォンの満期を延長すると明らかにした。

李会長はこれに対し「双竜自動車問題の大前提として言いたいことは、『お金が企業を生かすのではない、お金だけで企業を生かすことはできない』ということ。資金も必要だが事業がもっと必要だという部分を真剣に悩まなければならない」と話した。

李会長はアシアナ航空買収者であるHDC現代産業開発に「産業銀行を信頼し真摯に対話に臨めばありがたい」として不満を示した。アシアナ航空を買収することにした現代産業開発は9日に産業銀行など債権団に向け「買収条件を原点から見直そう」と要求していた。現代産業開発は書面を通じて各自の意見を明確に伝達しよう」として書面交渉を提案したりもした。

李会長はこれに対し、「まだ(契約の)有効期間が残っているのでああだこうだと速断するのは違うだろう」と話した。書面交渉議論については「いまが60年代の恋愛をするのでもあるまいし手紙を書くのか。私がどこにいるのか知らせるからいつでも訪ねてくれば良い」として対面交渉の原則を守った。



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