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【コラム】大統領の認識が変わってこそ韓国が北朝鮮に「甲」となる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2015年初め、出勤のため地下鉄に乗ろうとしていた北朝鮮専門家、金根植(キム・グンシク)慶南大教授の携帯電話が振動した。知らない番号だった。会ったこともない文在寅新政治民主連合代表(当時)からの電話だった。金根植教授は前日、脱北者団体の対北朝鮮ビラ散布予告で波紋が広がると、放送に出演して「境界地域の国民の安全が脅かされるなど副作用があるため、ビラ散布の自制を要請しなければいけない」と発言した。これを見た文代表が金教授に電話をかけたのだった。


金根植教授によると、文代表は「ビラ散布はそれ(国民の安全)以外にも問題があるのではないだろうか。(北朝鮮の)主権を侵害する国際法違反ではないか」と話した。金根植教授は「初めて聞く話だ。そのように考えることができるのかはよく分からない。南北が分断されて競争し、ビラをやり取りしてきたが、これを国際法にかけるのは問題だ」と否定的な立場を表明した。すると文在寅代表は「とにかく私はそのように(国際法違反)考えるので、金教授も少し考えてほしい」と言って電話を切ったということだ。




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