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米国200万人・中南米150万人…コロナ第2波が現実に?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国など世界各地で新型コロナウイルスの感染者がまた増加し、「第2波」の懸念が強まっている。

米国では感染者が200万人、死者が11万人を超えた。特に5月にロックダウン(都市封鎖)を緩和した地域を中心に感染者が急増している。封鎖緩和後に発生した感染者は60万人にのぼる。封鎖緩和で米国全域で発生した人種差別デモやメモリアルデー連休で人の接触が増えたのが原因に挙げられる。

中南米の状況も悪化している。累計感染者数が80万人のブラジルでは最近、一日に約3万人が陽性判定を受けた。新規感染者も世界で最も多い。ペルーの新規感染者も6000人近い。


新規感染者数が減って落ち着く雰囲気だった地域も不安なのは同じだ。韓国国内もしばらくは新規感染者数が1けただったが、最近は首都圏を中心に感染者が増加している。防疫当局は12日、首都圏の防疫強化措置を無期限延長する方針を明らかにした。中国も首都の北京で57日ぶりに感染者が発生し、非常事態を迎えた状況だ。

中東でも患者が増えている。「ラマダン」後に封鎖措置が緩和されたからだ。サウジアラビアでは10日の新規感染者が3700人を超えた。



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