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徐ギョン徳教授、EPL全球団にメール「旭日旗を使用するな」

ⓒ 中央日報日本語版

最近発見された2009年のマンU公式雑誌に使用された旭日旗イメージ(左)。英リバプール市内のパブにある、クロップ監督に旭日旗模様を入れたインテリア(右)。[写真=徐ギョン徳教授提供]

徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大教授がイングランドプロサッカープレミアリーグ(EPL)20球団に「旭日旗を使用してはいけない」という内容のメールを送ったと12日、明らかにした。

徐教授は「世界サッカーファンの注目が集まるEPLでこのように旭日旗が繰り返し登場するのを非難するだけでなく、まずは旭日旗の正確な歴史的背景をすべての球団にきちんと知らせるべきだという考えでメールを送った」と述べた。

メールには旭日旗がドイツのハーケンクロイツと同じ意味の「戦犯旗」という歴史的事実を表す映像と、世界的なスポーツ企業が旭日旗模様を使用しなくなった事例集を添付した。


また、国際サッカー連盟(FIFA)傘下のアジアサッカー連盟(AFC)が、2017年のチャンピオンズリーグ予選で旭日旗応援をした川崎球団に罰金1万5000ドルを科した事実も添付した。

リバプールは昨年末、映像に旭日旗の形状が入った縮小版イメージを使用し、マンチェスター・ユナイテッドは球団制作雑誌に旭日旗を登場させて論議を呼んだ。徐教授はEPLのほか、スペインのラ・リーガ、ドイツのブンデスリーガ、イタリアのセリエAの全球団にも近く同じ内容のメールを送る計画だ。



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