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徐ギョン徳教授、EPL全球団にメール「旭日旗を使用するな」

ⓒ 中央日報日本語版

最近発見された2009年のマンU公式雑誌に使用された旭日旗イメージ(左)。英リバプール市内のパブにある、クロップ監督に旭日旗模様を入れたインテリア(右)。[写真=徐ギョン徳教授提供]

徐教授は「世界サッカーファンの注目が集まるEPLでこのように旭日旗が繰り返し登場するのを非難するだけでなく、まずは旭日旗の正確な歴史的背景をすべての球団にきちんと知らせるべきだという考えでメールを送った」と述べた。


メールには旭日旗がドイツのハーケンクロイツと同じ意味の「戦犯旗」という歴史的事実を表す映像と、世界的なスポーツ企業が旭日旗模様を使用しなくなった事例集を添付した。




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