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【中央時評】「参加の不足」と韓国の民主主義(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
一方、韓国は2008年より民主化の傾向が最も明らかに現れる国と評価される。新型肺炎を民主的に対処して成功裏に総選挙を行うことができた理由であり背景ではないか考える。もちろん、新型コロナ危機のようにいつでも民主的退行の問題が再発する可能性があり、韓国の民主主義に対する高い評価を特定政権が自賛することでもない。しかし、全世界的に民主主義の危機や後退を懸念する時、韓国の民主主義が良い例を見せているというのは否めない事実だ。


3つの指標いずれも韓国民主主義の課題として参加民主主義と社会経済的な民主主義を示唆した点が目につく。韓国民主主義の問題としてたびたび「参加の過剰」を心配する声があるが、外から見ればむしろ「参加の不足」が問題ということだ。



【中央時評】「参加の不足」と韓国の民主主義(1)

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