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韓国、日々深刻化する少子化「今年出生児27万人、出生率0.8人」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

出生数が52カ月連続で前年同月比減少した。大田(テジョン)のある産婦人科新生児室で、生まれたばかりの赤ちゃんが看護師の世話を受けている。キム・ソンテ客員記者

韓国の出生数は2018年32万6800人から30万3100人に落ちてやっと30万人台になった。今年1-3月期の出生児は7万4050人で昨年同期(8万3228人)より11%減った。出産率も昨年1~3月1.02人から今年1~3月0.9人に減った。昨年全体の出生率は0.92人だ。


ソ副委員長は「今年出生数が27万人台の序盤に落ちれば2015年以降5年にわたって40%減ることになる」とし「このような傾向が来年、後年にはさらに深刻になるだろう」と見通した。ソ副委員長は「新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の影響、就職状況、結婚状況を考えると、(来年、再来年には)出生数が20万人台序盤に落ちるだろう」とし、「出生率が上がっても一度落ちた出生数は回復が不可能だ」と指摘した。




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