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5年後に「都心航空」が開かれるというが…韓国は世界市場を主導できるのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国航空宇宙研究院が開発中の個人航空機「OPAVV」。 [写真=航空宇宙研究院]

5年後にこのような世の中がくる。韓国の国土交通部など関係部処は4日、「2025年に都心航空が開かれる」と発表した。「韓国型都心航空交通(K-UAM)」ロードマップだ。官民が共同でK-UAMのためのインフラ・安全基準など制度を整備して商用化するという内容だ。これに先立ち現代車が1月の米ラスベガスCESで発表した「2028年のUAM商用化」より3年早い。


航空宇宙研究院(航宇研)のファン・チャンジョン個人航空機事業団長は「韓国の個人航空機(PAV)機体開発はグローバル先導企業より4-6年遅れている。しかしインフラと安全基準など制度を先に構築し、商用化のためのグローバル競争では先を進むという意味」と述べた。




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