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【コラム】「半導体アルマゲドン」で韓国が生存する道は超格差技術(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◆最大の激戦地は半導体

米国は半導体を覇権戦争の核心要素と見ている。ロボットと人工知能(AI)を前面に出した先端戦力のカギは結局、高性能半導体であるからだ。米国防総省も米国のデジタル産業が中国・韓国・台湾のアジア三角軸に依存している状況を憂慮してきた。NYTは「米国防総省は昨年から『米国が軍事的優位を維持するには半導体自給能力を備えるべき』と主張してきた」とし、「その間、クアルコム・インテルなど米半導体企業との接触を増やして対策を促してきた」と報じた。米国はDRAM企業マイクロンとNAND型フラッシュメモリー企業ウエスタンデジタルがともに世界3位で、メモリー半導体の基本力量を保有する。

中国は半導体崛起に死活をかけている。新中国建国100年(2049年)まで軍事力でも米国を超えるという「中国の夢」達成のカギが半導体技術だ。このために中国政府は2025年までに170兆ウォンを投資し、半導体自給率を70%に高める「半導体崛起」計画を進めている。中国はさらに3兆ウォンの国営ファンドを追加で投入する。中国はファーウェイが5G通信装備市場でシェアを拡大し、技術崛起の最後の関門として半導体だけを残している。中国最大ファウンドリー企業のSMICはファーウェイのスマートフォン用半導体チップ「Kirin710A」の量産に入った。このチップはファーウェイのファブレス(半導体設計専門会社)子会社ハイシリコンが設計した。中国企業が100%の知識財産権を持った最初の半導体だ。


中国は28日に閉幕した今年の全国人民代表会議でも産業構造高度化の決意を見せた。少なくとも1000兆ウォンの資金を投入して半導体技術崛起を完成させるという目標を提示した。米国を超えるという意志は、3年前に人民解放軍建軍90周年行事で行われた習近平主席の演説と変わらない。「人民解放軍が米帝国主義者などの侵略に抵抗する正しい抗米援朝(朝鮮戦争を意味)で勝利し、国威を発揚した」。輸出で暮らす韓国はまさに鯨の争いに挟まれた状況だ。米中の「半導体アルマゲドン(最終的な決戦)」で我々が信じるものは超格差技術しかない。そうしてこそどの国にも振り回されず自立することができる。


【コラム】「半導体アルマゲドン」で韓国が生存する道は超格差技術(1)

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