본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】米中衝突と韓国の選択…確固たる外交原則を(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

グラフィック=チェ・ジョンユン

コロナが多くのものを変えている。国際政治領域では強大国の利己心を刺激し、文明史的な共感と透明性を持つ国の間の連帯感がさらに強調されるだろう。結果的に「選別的関係」が強化される見通しだ。しかし筆者はコロナ事態だけで世の中の大きな変化が到来するという指摘には同意しない。


2008年のグローバル金融危機発生以降、その危機が概して解消されたように見えた2016年を前後に世界は大きな挑戦に直面し始めた。いわゆる国際自由主義秩序の危機をめぐる論争がそれだ。トランピズム(Trumpism、トランプ大統領の極端な主張に大衆が熱狂する現象)、ブレグジット(Brexit、英国の欧州連合離脱)、中国・日本の強大国利己主義、極端なグローバル化の後退のような現象がすでに出現し、コロナはいかなる形態であれこうした論争の中に吸収される可能性が高い。



【コラム】米中衝突と韓国の選択…確固たる外交原則を(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴