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【社説】今が朝鮮時代なのか…過去に執着する与党=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
1987年、大韓航空機が115人を乗せてイラクを出発し、ソウルに向かう途中、ミャンマーの上空で爆破された。政府は北朝鮮工作員の金賢姫(キム・ヒョンヒ)によるテロという結論を出した。しかしその後、この事件について国家安全企画部の自作劇という陰謀説が提起され、2007年に盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権が再調査をした結果、「北の工作員による事件」であることを再確認した。したがってソル議員は現政権の前身の盧武鉉政権の再調査も信用できないということだ。これだけではない。李寿珍(イ・スジン)氏(共に民主党から国会議員に当選)は24日、国立ソウル顕忠院で開かれた行事で「親日派の墓を顕忠院から撤去すべき」とし「(第21代国会で)親日派墓撤去法を作らなければいけない」と述べた。


今はどういう時期なのか。文在寅(ムン・ジェイン)大統領が先日、国家財政戦略会で新型コロナ事態克服のための「戦時財政」を注文したところだ。コロナがもたらす経済危機が戦争に比喩されるほど厳しい状況を迎えている。にもかかわらず与党議員が国民の生活とは距離がある過去の問題に執着している。朝鮮は過去を覆そうとする士禍に没頭して滅びた。




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