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北が放射砲に戦術核搭載なら「韓国は頭に核を載せて暮らすことに」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が党中央軍事委員会拡大会議で「砲兵」と「戦略武力」に言及したことをめぐり、北朝鮮が戦術核の開発と増強に入ったという見方が出ている。

朝鮮中央通信は24日、この会議で「国の核戦争抑止力をよりいっそう強化し、戦略武力を高度な激動状態で運営するための新しい方針が提示された」とし「人民軍の砲兵の火力打撃能力を決定的に高める重大な措置も取られた」と強調した。

対北朝鮮軍事専門家の間では、核を意味する「戦略武力」と「砲兵戦力」を結びつける場合、短距離弾道ミサイルや超大型放射砲(ロケット砲)に核弾頭を搭載して「核武力」を決定的に拡張する戦術核の脅威という分析が出ている。「通常兵器に核弾頭を搭載しようとするのではないか」ということだ。


北朝鮮軍事専門家は特に、昨年登場した「北朝鮮版イスカンデル」KN-23(920ミリ級)、大口径操縦放射砲(400ミリ級)、「北朝鮮版エイテクムス」の戦術地対地ミサイル(600ミリ以上)、超大型放射砲(600ミリ級)の4つの新武器に核弾頭を搭載する可能性を懸念している。直径600ミリ、弾頭能力200-300キロの核弾頭小型化基準でみると、KN-23はすでに核搭載が難しくない。残りの新武器も核弾頭小型化技術を高めれば不可能でないという指摘だ。北朝鮮はすでに長距離弾道ミサイル(ICBM)開発と併行して核弾頭の小型化も進めてきた。北朝鮮の核実験の目的の一つが核兵器の小型化だった。

北朝鮮が戦術核拡張に力を注ぐ場合、韓国には完全に新しい直撃弾となる。通常兵器戦力の優位は意味がなくなる。その間、米国が最も敏感になっていた北朝鮮の核の脅威は、米国本土を打撃できるICBMや潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の開発だった。一方、戦術核は在韓米軍および在日米軍を射程圏とするが、米国本土に対する直接的な脅威ではない。在韓米軍は撤収すればそれまでだが、北朝鮮の戦術核は韓国としては正面から対抗する戦力を探すのが難しい深刻な脅威となる。

21世紀軍事研究所のリュ・ソンヨプ研究委員は「北が戦術核を開発して実戦配備すれば、韓国は頭に核を載せて暮らさなければいけないということ」とし「これら新武器を混ぜて撃つ場合、防御がさらに難しくなり、事態はさらに深刻になる」と話した。

これに関し軍当局者は「朴正天(パク・ジョンチョン)人民軍総参謀長の地位上昇を見ると、我々を射程圏とする北の砲兵部隊の役割が大きくなったようだ」とし「北が言及した戦略武力が米国を狙ったICBMやSLBMに限られない可能性があるとみて評価を進めている」と述べた。

北朝鮮の4つの新武器は砲兵所属だ。朝鮮中央通信の24日の報道によると、朴正天総参謀長が現職北朝鮮軍首脳部のうち唯一、軍次帥(元帥と大将の間の階級)に昇進した。朴正天総参謀長は砲兵局長を経て、昨年は正統野戦軍が務めてきた総参謀長(韓国軍の合同参謀本部議長に該当)に任命されるなど、金委員長が砲兵主導戦略に向かっていることを示唆した。

一方、25日のボイス・オブ・アメリカ(VOA)放送によると、オリ・ハイノネン元国際原子力機関(IAEA)事務次長は北朝鮮の「核戦争抑止力」に関連し「今後、寧辺(ヨンビョン)の5メガワット原子炉と再処理施設の再稼働、核物質の運搬などを意図的に衛星に露出する可能性がある」とし「北朝鮮がICBMと宇宙開発を名分にした衛星打ち上げをするかもしれない」という見方を示した。核物質の生産とICBMの開発で米国に向けて武力示威をする可能性があるということだ。



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