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慰安婦被害者・李容洙さんの記者会見で5つの質疑応答…日本外信も質問

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

25日に大邱のインターブルゴホテルの記者会見場に入る李容洙さん。ペク・ギョンソ記者

25日、大邱市寿城区(テグ・スソング)インターブルゴホテルで旧日本軍「慰安婦」被害者の李容洙(イ・ヨンス)さん(92)が2回目の記者会見を開いた。李さんは先立って「水曜集会を主催している日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯〔正義連、旧韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)〕が後援金をおばあさんに使っていない。今後、水曜集会に参加しない」と話した。この日の記者会見でも、李さんは「正義連と尹美香(ユン・ミヒャン)共に民主党当選人(正義連の元理事長)を許すことはできない。検察の捜査を受けなければならない」と繰り返し強調した。李さんは記者会見後にメディアから質問を受けた。質問は抽選を通じて5つに限定された。

--尹美香氏に25日の記者会見に来るよう話した。ところが尹氏は来なかった。今、どんな気持ちで、尹氏はどのような行動を取るべきだと考えるか。

「記者会見をするから来るように言った。まだその人(尹氏)は自分が堂々とうまくやったと考えているようだ。だから罪を犯したら罰を受けなければなければならないと考える」


--尹氏関連の質問を続ける。尹氏が国会議員から辞退するよう願っているか。

「それは私が言うべきことではないと考える。その人(尹氏)は自分の思う通りにやったのだから、辞退しようがしまいがそれについては何も言わない」

--2015年韓日慰安婦合意の時、尹氏が他のおばあさんに日本の金を受け取らないよう話した報道が出てきたが、どう思うか。(日本の読売新聞記者の質問)

「2015年にお金が出てきたかそうでないか、それは(尹氏が)私に秘密にした。言わないからその部分については分からない。その後、和解・癒やし財団の代表が男性2人と一緒に尹炳世(ユン・ビョンセ)外交通商部長官の手紙を持ってきた。その日が1月29日だったと思う。私は誰かから受け取れ、受け取るなと言われたこともない。私が受け取らなければいいことだ。国民基金だろうが何だろうが私は反対した。そのため誰が受け取り(誰が)受け取っていないのか知らない」

--正義連(挺対協)が募金したお金を集めておいておばあさんに使わなかったといったが、その事例はあるのか。また、李さんには経済的援助を要請したが拒絶された経験があるのか。

「海外を回っていたので金を集めていたことは全く知らない」

--昨日今日のことでないが、なぜ今になって問題提起をしたのか。なぜ今になってこの問題が噴出したのかと思う国民が多い。今、問題を提起するほかはなかった理由が何か。尹氏が来ていたらどのような話をする予定だったか。

「(尹氏と共にした)30年余りを我慢していたのは、私がこういうこと(後援金募金、不正使用など)をするなと言えなかったからだ。ところで、私が何についても正しいことを言うので(尹氏が)すべて隠した。10億円が来た時も私が知っていたら送り返していただろう。彼らは挺対協(正義連)に所属しているおばあさんだけを被害者だと考えている。ナヌムの家にいるおばあさんだけが被害者だ。(国民は)全国の慰安婦おばあさんを助けろと言ったが、挺対協はそこにいるおばあさんだけを助けた。私にもそのようなことを言ったことがなく、秘密にしていた。だから私が先にデモ(水曜集会)もやめると…。私は1年前からじっくり考えていたが、(尹氏は)30年余りを共にしても非常にあっさりと一日で裏切った。(李さんはその間、尹氏が慰安婦問題の解決に集中せず、今年の総選挙で国会議員になり慰安婦被害者を裏切ったと主張した)裏切られて非常に、非常に怒りがこみ上げた。30年間一緒にやってきたのに、どうしてそんなに一日で自分はやりたくないと言って裏切ってしまえるだろう。国会議員か何か知らないが、私利私欲を満たそうとするためではないか。だから自分の思う通りに(これまで)してきたのだから自分がすることだ。尹氏に何をどうしろというのも嫌だし、私は知らなかった」



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