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【コラム】尹美香の貪欲がありがたい=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
自分のものではない法人・団体寄付金を個人の複数の通帳に入れておく金欲にとどまらず、与党比例代表国会議員という政治権力まで貪ったおかげで、聖域となった積弊勢力の実体が赤裸々にあらわれたから言う言葉だ。過度な欲張りさえ控えていれば、尹氏はおそらく、収益性の高い個人ビジネスに転落した日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯〔正義連、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)の後身〕をこれからもずっと好き勝手しながら世間の人々を騙し続けていただろう。そして、その誰もあえてこの積弊勢力に問題を提起する意欲さえ出さないまま、韓国社会はまた莫大な費用を支払っていたに違いない。そのことを思うと、この辺りで止まってくれた彼女の貪欲に感謝せざるをえない。


尹氏は「慰安婦おばあさんを前面に出して集めたお金をどこに使ったか」という李容洙(イ・ヨンス)さんの暴露以降、連日噴出する疑惑にまともに説明するどころか、慣行と失敗、さらに親日勢力と保守メディアの謀略劇だと強弁しながらなんとしてでも国会議員をやるのだという強い意志を表明した。すでに16年前、日本の法廷で最初の慰安婦と認められた故シム・ミジャさんが「悪魔」という激しい表現まで使って同じように暴露したが、何事もなく、いやむしろ「事業」をさらに拡張した経験があるので少しの間だけなんとか乗り切ればこれからなんとかなると思っているのかもしれない。




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