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10億ウォン受け取った慰安婦支援団体「挺対協」事業書には「おばあさんを毎週銭湯に」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

正義連が運営した京畿道安城の慰安婦被害者憩いの場「平和と癒やしが出会う家」全景。イ・カラム記者

韓国挺身隊問題対策協議会〔挺対協、日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)の前身〕が2013年8月28日、社会福祉共同募金会(愛の実)に提出した「指定寄託事業配分申込書」に記述した京畿道安城(キョンギド・アンソン)憩いの場事業計画の一部だ。この申込書は挺対協の安城憩いの場購入と開所式(11月)を控えて作成された。現代重工業から10億ウォン(現レートで約8740万円)を受け取りながら憩いの場の向こう5年間の計画を明らかにした一種の事業計画書だった。


だが、実際に慰安婦被害者は憩いの場に住んでおらず、憩いの場が事実上放置されながらほとんどの計画は文字通り「空念仏」に終わった。




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