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【コラム】反日種族主義続編と「正義連」批判…共鳴の条件(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
始まりは5月7日。書店に『反日種族主義との闘争』という本が平積みにされた。昨年出版されて11万部が売れたという『反日種族主義』の続編だ。本に印刷された公式発行日は5月16日だが、4月末から7日の発売を予告していた。


羅列した主題の順序が少し変わっているだけで内容は前編とほぼ同じだった。慰安婦強制連行や強制徴用はなく、独島(トクド、日本名・竹島)が韓国の領土という根拠もないという主張で埋め尽くされていた。土地の収奪は虚構で、韓国の近代化は日本植民支配のおかげだという主張も前編と大きく違っていない。特に慰安婦に関連しては日本政府が暴圧的に連れて行った事実を強く否定した。既存の公娼制度の一部にすぎず、さらに被害者自身がさらなる高収入やよりよい勤務条件を求めて前線に志願したとも書かれている。



【コラム】反日種族主義続編と「正義連」批判…共鳴の条件(2)

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