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慰安婦被害者「日本政府の主張『国家免除』を適用してはならない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

旧日本軍慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さん

ソウル中央地裁民事合議第15部は故クァク・イェナムさんなどが日本政府を相手取って起こした損害賠償請求訴訟第4回弁論期日を20日、進めた。この日も日本政府側の代理人は姿を表わさなかった。


原告側代理人は「国家免除論」を今回の事件に適用してはならないと主張し、国際法専門家である慶煕(キョンヒ)大学国際大学院のペク・ボムソク教授を証人として申請した。裁判所は申請を受け入れ、次の期日である7月22日午後4時ペク教授の証人尋問を行うことにした。




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