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慰安婦被害者の李容洙さん「尹美香は良心もない、ありのままに話すべき」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

正義記憶連帯が寄付金をおばあさんに使わなかったと透明性問題を提起した日本軍慰安婦被害者の李容洙さんが13日、大邱(テグ)でインタビューに応じた。ムン・サンドク月刊中央記者

李さんは、与党系「共に市民党」に当選した尹美香(ユン・ミヒャン)氏(元「韓国挺身隊問題対策協議会(以下、挺対協)」代表、元「正義連」理事長)については「今からでもありのままを話すことが正しい。良心もない」と話した。


李さんは前回の記者会見で、2015年12月28日の慰安婦合意前に日本が10億円を拠出することを決めた事実を尹氏が事前に知っていたと主張した。尹氏は翌日、これについて「おばあさんの記憶が違っている」と説明したが、この日会った李さんはこれまでの慰安婦被害者人権活動や韓日慰安婦合意当時の状況はもちろんのこと、13歳の時のことまで鮮やかに覚えていた。インタビューは約3時間余りにわたり行われた。



慰安婦被害者の李容洙さん「尹美香は良心もない、ありのままに話すべき」(2)

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