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慰安婦被害者1人に4億ウォン支出、慰安婦団体また不審な会計

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

11日午前、ソウル麻浦区の人権財団サラムで正義連が旧日本軍慰安婦被害者寄付金に関する問題について記者会見している。 チャン・ジンヨン記者

公示記録から見ると、挺対協はアンさんが亡くなった同じ年に現金で4億ウォンを超える巨額を支給した。だが、この金額の細部内訳は公示内訳に登場しなかった。また、挺対協の寄付金収入・支出月別現況によると、同年1~12月支出総額は4億6908万8097ウォンとなっている。ところが亡くなったアンさんに支給したという金額が1年の支出総額よりも多い。


挺対協のこのような会計処理は、同年行った追慕祭など各種国内事業支出内訳を一つに集めて故アンさんを「代表」として一括記載して起きた可能性がある。だが、例えそうだとしても、挺対協が「塊記載」方式を利用して4億ウォン余り分の具体的支出内訳の公開を避け、寄付金会計を不透明に運営したという批判は避けられない見通しだ。中央日報はこの日、挺対協の事実上後身である日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(以下、正義連)のハン・ギョンヒ事務局長をはじめとする関係者に何度も該当内容を問い合わせたが回答がなかった。




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