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【社説】念を入れて建てた塔を揺るがしたクラブ発集団感染…防疫の死角地帯をなくさなければ=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
実際、若者たちが多く訪れるクラブと遊興施設などの脆弱な防疫については専門家が数回警告してきた。それでもゴールデンウィーク期間に防疫意識が緩くなり、集団感染が起きたのは骨身にしみるような苦しいことだ。1月20日以降256人の大切な命が新型肺炎に犠牲になる中でも国民と医療スタッフの献身的な努力でかろうじて建てた塔が一瞬に崩れる危機に処したためだ。


社会的距離確保が6日から生活の中の距離確保(生活防疫)に切り替え、一昨日一日感染者は34人に急増した。新型肺炎事態がまだ終わったわけでもないが、まるで新型コロナ以前の日常に戻ったかのように勘違いして油断した代価が大きい。




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