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韓国、「社会的距離確保」効果あった…新型コロナ感染者96人→30人→9人

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

釜山(プサン)医療院の選別診療所で、市民が検査を受けるために検査場に入ろうとしている。ソン・ボングン記者

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の拡大を防止するために3月22日から施行した「距離確保」キャンペーンが防疫効果をあげたことが分かった。

中央災害安全対策本部のキム・ガンニプ第1総括調整官は5日政府世宗(セジョン)庁舎で開かれた記者会見で「新型肺炎の一日新規感染者が3月中旬平均100人余りから1回目の高強度距離確保実践期間(3月22日~4月5日)に95.9人に減った」として「2回目の距離確保期間(4月6~19日)に再び平均30.3人に減った」と話した。キム調整官は「その後、緩和された距離確保期間(4月20日~5月4日)には平均8.9人にさらに減った」と説明した。

距離確保を施行した1カ月半間一日新規感染者が約90%減ったわけだ。特に、この日0時基準で新規感染者は3人にとどまった。感染者が4人を下回ったのは2月18日以来77日ぶりだ。この日、新規感染者3人は全員海外流入事例で、今月に入って地域社会感染の発生も著しく減っている。累積感染者は1万804人だ。


新型肺炎は2月18日新天地大邱(テグ)教会の初めての感染者である「31人目の感染者」が確認された後、集団感染に急速に広がり2月29日一日感染者が909人となって頂点に達した。

距離確保の「効果」が立証されたため、6日から始まる「生活の中の距離確保」の順守にも徹底する必要があるという指摘だ。キム調整官は「生活の中の距離確保への転換は新型肺炎以前の日常に戻ることではない」として「日常生活と社会経済活動を保障する一方で、国民一人ひとりと韓国社会の皆が自ら防疫に責任を負うこと」と強調した。



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