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太救民氏「金与正は若造…金正日の異母兄弟・金平一に注目すべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の金正恩国務委員長が2014年10月、40日間の潜伏後に杖をついて登場し、平壌の衛星科学者住宅地区を現地指導している。中央フォト

23日、太氏はKBS(韓国放送公社)ラジオ番組『最強時事』に出演して「もし金正恩委員長が重態に陥ったり、万一のことがあったりすれば北朝鮮体制は耐えられると思うか」という質問に「直ちに北朝鮮内部の混乱につながることはないだろう」と答えた。太氏は「北朝鮮の住民は盲目的に上部の指示に従う習慣が叩き込まれているので、金与正による新たな指導体制に進むなら、北朝鮮住民も従うだろう」とした。


ただし「金与正体制が果たしてどれくらい長続きするかというのが問題だが、私の考えではこのような過渡期が金正恩のように長く続くとは思わない」と疑問を呈した。




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