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韓国外交部第1次官、日本大使を指名してコロナチャレンジ提案…韓日、コロナで接点探し

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

冨田浩司駐韓日本大使が昨年12月、金浦(キンポ)空港貴賓室通路を通じて空港を後にしている。冨田大使は2カ月以上待って信任状を提出し、このほどようやく正式に大使業務にあたることができるようになった。チェ・スンシク記者

今月20日、趙世暎(チョ・セヨン)外交部第1次官は外交部のコロナチャレンジである「元気に頑張ろう」(#StayStrong)キャンペーンの次のチャレンジャーに冨田浩司駐韓日本大使を指名した。日本大使館もこれを肯定的に検討しているという。


外交部は康京和(カン・ギョンファ)外交部長官ら長・次官がSNSを通じてコロナキャンペーンを展開している。韓国政府のソーシャル・ディスタンシング(社会的距離の確保)などを広報するためのものだ。ハリー・ハリス駐韓米国大使もこれに先立ち、口ひげの模様がプリントされたマスクをつけて外交部のキャンペーンに参加したことがある。




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