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「洗ったら縮んだ」…466億円投じても非難される「アベノマスク」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本政府が新型コロナウイルス感染予防策として全世帯に配布中の布マスクに対する不満があふれていると毎日新聞が16日に報道した。

日本の安倍晋三首相は1日、洗って繰り返し使える布マスクを全国5000万世帯に2枚ずつ配布すると明らかにした。マスク不足にともなう国民の不安を解消するための対策だった。日本政府はマスクを調達し配布するために466億円を投じた。

しかし日本国民は「アベノマスク」を酷評している。報道によると介護施設と福祉施設などに優先支給された布マスクを使った人々は「マスクが小さい」「話すとずれて使いにくい」「耳がこすれて痛い」などと不満を提起している。


特に配布された布マスクは男性には小さく、一度洗えば縮んで再使用できないなど活用性が落ちるという共通した評価が出てきた。

実際に共同通信が10~13日に日本の有権者を対象に実施した世論調査で、回答者の76.2%が安倍首相の布マスク支給方針を否定的に評価すると答えた。肯定的に評価した回答者は21.6%にとどまった。

一部では日本政府が配送料をかけてまですべての世帯に布マスクを支給するより、だれでも簡単に近くでマスクを買えるように支援することが必要だと提案した。

一方、安倍首相に向けられた日本国民の非難世論はさらに強まっている。この日安倍首相夫人の安倍昭恵氏が先月に団体旅行ツアーに参加した事実が明らかになり、再度非難に巻き込まれた。昭恵夫人のツアー参加時期は日本政府が新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため外出自粛を呼び掛けた時だっただけに世論の批判は続くものとみられる。



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