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米国の一日の感染者・死者が30%減…ニューヨーク州知事「最悪は終わった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国の新型コロナウイルス感染者・死者数が先週末を過ぎて30%ほど減少した。13日(現地時間)の一日の死者数は1446人と、10日の2108人に比べ600人減少した。一日の感染者数も10日の3万5100人に比べて1万人ほど減少した。最も感染者が多いニューヨーク州のクオモ知事はこの日、「最悪の状況は終わった」と宣言した。

ジョンズ・ホプキンス医大によると、この日午後10時現在まで米国の感染者数は58万1679人、死者数は2万4604人。一日の感染者数は2万2500人と、最多となった10日の3万5100人に比べ1万2600人(28%)減少した。


一日の死者数も最多となった10日の2108人から11日は1877人、12日は1610人、13日は1530人と減少している。3日間で約600人(28%)減少した。


ニューヨーク州の一日の死者数は671人と、1週間ぶりに600人台に減少した。4月9日の799人から10日は777人、11日は783人、12日は758人と減少している。

ニューヨーク州のクオモ知事は記者会見で「数値を見れば我々は拡大を統制できるということが分かる」とし「最悪は終わった(The worst is over)」と宣言した。

しかし「過去ほど悪くないとしても基本的にぞっとする水準の苦痛と悲しみは続いている」と述べ、ニューヨーカーに無謀な行動の自粛を促した。この日、ニューヨーク州の死者が1万人を超えたからだ。

トランプ大統領もこの日の会見で「週末を過ぎて全国的に新たな感染者は減り、新たな入院患者数もニューヨーク・ニュージャージー・ミシガン・ルイジアナなど主な震源地で鈍化している」とし「政府の攻勢的なウイルス防疫措置が作動しているという明確な証拠」と語った。

トランプ大統領が5月1日の経済活動再開を検討する中、閉鎖解除権限をめぐり大統領と州知事連合体の間で対立する状況も見られた。この日、ニューヨーク・ニュージャージー・コネチカット・ペンシルベニア・デラウェア・ロードアイランドの東海岸6州、カリフォルニア・ワシントン・オレゴンの西部海岸3州が独自に再開の時点を決めるため、それぞれ地域協議体を構成すると発表したからだ。

これに先立ちトランプ大統領はツイッターで「一部のフェイクニュースメディアは混乱を助長するために、米大統領と連邦政府でなく州知事に主な活動再開の権限があると伝えているが、事実でない」とし「これは大統領が州知事と緊密に協議して決める事案」と明らかにした。

しかしペンシルバニア州のウルフ知事は「我々が州の閉鎖の責任を負ったことを考慮すると、再開も一次的な責任は我々にある」と述べた。トランプ大統領が連邦政府レベルで国家閉鎖決定を出したのでなく、各州が独自の閉鎖命令を施行したことを指摘したのだ。

するとトランプ大統領は会見で「14日にホワイトハウスが数週以内の国家再開のための委員会構成案を発表する。米国の大統領になれば総体的な権限を持つ」と述べ、経済再開は自らの権限だと改めて主張した。

トランプ大統領は「我々は安全に再開するために必要となる重要なガイドラインを近いうちに完成する」とし「政府の計画に相応する指針が、日常生活への復帰に必要な自信を米国人に与えるだろう」とも語った。



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