柳賢振(リュ・ヒョンジン、トロント)がメジャーリーガーランキングで50位内に入った。
米スポーツ専門チャンネルCBSスポーツが10日(日本時間)に発表したメジャーリーグ選手トップ100で、柳賢振は48位に選ばれた。
CBSスポーツは「柳賢振は常に健康が関心事だ。しかし過去2シーズンで44試合に先発登板し、防御率2.21、三振/四球比率6.46をマークした。メジャーに進出した2013年以降、昨年は最も多くのイニングを消化した」と評価した。
コリアンメジャーリーガーでは柳賢振だけが唯一100位に入った。アジア選手では大谷翔平(LAエンゼルス)が30位で最も順位が高かった。
全体の1位はマイク・トラウト(LAエンゼルス)、2位はムーキー・ベッツ(LAドジャース)、3位はゲリット・コール(ニューヨーク ヤンキース)だった。続いてクリスチャン・イエリッチ(ミルウォーキー)、ジェイコブ・デグロム(ニューヨーク・メッツ)、コディ・ベリンジャー(LAドジャース)、マット・チャップマン(オークランド)、アンソニー・レンドン(LAエンゼルス)、フランシスコ・リンドア(クリーブランド)が名を連ねた。
米スポーツ専門チャンネルCBSスポーツが10日(日本時間)に発表したメジャーリーグ選手トップ100で、柳賢振は48位に選ばれた。
CBSスポーツは「柳賢振は常に健康が関心事だ。しかし過去2シーズンで44試合に先発登板し、防御率2.21、三振/四球比率6.46をマークした。メジャーに進出した2013年以降、昨年は最も多くのイニングを消化した」と評価した。
コリアンメジャーリーガーでは柳賢振だけが唯一100位に入った。アジア選手では大谷翔平(LAエンゼルス)が30位で最も順位が高かった。
全体の1位はマイク・トラウト(LAエンゼルス)、2位はムーキー・ベッツ(LAドジャース)、3位はゲリット・コール(ニューヨーク ヤンキース)だった。続いてクリスチャン・イエリッチ(ミルウォーキー)、ジェイコブ・デグロム(ニューヨーク・メッツ)、コディ・ベリンジャー(LAドジャース)、マット・チャップマン(オークランド)、アンソニー・レンドン(LAエンゼルス)、フランシスコ・リンドア(クリーブランド)が名を連ねた。
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