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日本、ロシア軍機の独島侵犯を「自国領空の侵犯」統計に集計

ⓒ 中央日報日本語版

独島

日本が昨年7月、ロシア軍機が独島(ドクト、日本名・日本海)領空を侵犯したことを自国領空侵犯の事例として統計資料に入れた。

共同通信によると、日本防衛省は9日、領空侵犯の恐れがある外国機に対し、航空自衛隊の戦闘機が2019年度に947回の緊急発進(スクランブル)をした回数に関連した昨年度の統計を公開した。

この統計値には昨年一年間一日平均2.59回で、計947回にかけて航空自衛隊戦闘機が外国航空機の領空侵犯の可能性に対応して発進したという内容が含まれている。


防衛省は実際の自国領空侵犯事例として昨年6月20日に2件、7月23日に1件など計3件が発生したとし、全部ロシア軍機によることだったと説明した。しかし、7月23日件はロシア軍機が独島付近の韓国領空を侵犯した事例だ。

昨年7月23日午前、中国爆撃機「H-6」とロシア爆撃機「TU-95」、早期警報統制機「A-50」など軍用機5機が東海(トンヘ、日本名・日本海)の韓国防空識別区域(KADIZ)に無断進入し、この過程でロシア軍A-50の1機が独島付近の韓国領空を2回にわたって7分間侵犯した。これを受け、当時韓国空軍はF-15Kなど戦闘機を出撃させて遮断起動し、ロシア軍機側に警告射撃を行った。

当時日本政府は「ロシア軍機が2回にわたって島根県の『竹島』周辺(日本の)の領空を侵犯した」と主張して自衛隊機の緊急発進で対応したと公開した。



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