従業員が2日、新型肺炎の確診判定を受けたソウル江南区駅三洞(ヨクサムドン)の風俗店入口。現在、休業中で階段の下に熱画像カメラ測定中というお知らせが貼られている。ピョン・グァンヒョン記者
今月2日確診判定を受けたAさん(36・女)が大型風俗店で働いた事実が初めて知らされ、防疫当局は大きく緊張した。Aさんは症状発現一日前まで店で働いた。疫学調査結果、先月29日から症状が現れたAさんは27日午後8時から28日午前4時14分まで働いた。初めて江南区庁が明らかにした移動経路にはこの内容が含まれていなかった。
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