본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

風俗店接触118人調査、ソウルのキャバクラ・クラブに営業中止命令

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

従業員が2日、新型肺炎の確診判定を受けたソウル江南区駅三洞(ヨクサムドン)の風俗店入口。現在、休業中で階段の下に熱画像カメラ測定中というお知らせが貼られている。ピョン・グァンヒョン記者

朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長は8日午前、ブリーフィングで「確診が確認された風俗店従事者の接触者は職員とお客さんなど計118人」としながら「彼ら全員に自宅隔離を取り全数検査を実施中で、今まで検査した18人は全部陰性だった」と明らかにした。


今月2日確診判定を受けたAさん(36・女)が大型風俗店で働いた事実が初めて知らされ、防疫当局は大きく緊張した。Aさんは症状発現一日前まで店で働いた。疫学調査結果、先月29日から症状が現れたAさんは27日午後8時から28日午前4時14分まで働いた。初めて江南区庁が明らかにした移動経路にはこの内容が含まれていなかった。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴