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世界銀行、新型肺炎の衝撃で韓国のGDP4.89%減る恐れも…日本は?

ⓒ 中央日報日本語版

釜山南区の戡蛮埠頭と神仙台埠頭にコンテナが積まれている。ソン・ボングン記者

新型コロナウイルスによる経済への衝撃で今年の韓国の国内総生産(GDP)は見通しより4.9%減る恐れがあるとの分析が出された。

世界銀行は先月30日、「東アジアと太平洋4月の経済見通しアップデート」報告書で新型肺炎のパンデミックの衝撃水準別に世界のGDPに及ぼす影響を分析した。

世界銀行は新型肺炎の経済衝撃が中国に相対的に集中し残りの国には中国の半分水準の衝撃を及ぼす「基本衝撃シナリオ」と、世界が中国と同じ衝撃を受ける「高強度衝撃シナリオ」の2種類のケースを仮定してGDP萎縮規模を算出した。

高強度衝撃シナリオは遊休労働力3%増加、輸出入貿易費用25%増加、国際観光急減、対面接触が必要な部門の需要減少など世界が同じ水準の経済衝撃を体験する時だ。

この場合新型肺炎は世界のGDPを当初見通しより3.86%縮小させるだろうと世界銀行は分析した。特にこれにより韓国のGDPは4.89%減少するものと提示した。国別にはカンボジアが6.57%減、タイが6.21%減、日本が4.57%減、中国が4.31%減、欧州が3.85%減、米国が3.4%などだった。

基本シナリオでは新型肺炎が今年世界のGDPを2.1%減少させると予想した。国別では韓国のGDPを2.44%減らし、米国が1.67%減、欧州が1.85%減、日本が2.23%減、中国が3.69%など萎縮すると分析された。

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