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韓国、明日から海外入国者を2週間の義務隔離…「違反すれば非寛容処罰」

ⓒ 中央日報日本語版

仁川空港

外国から韓国に入国するすべての人に対する「2週間自宅隔離」の適用を控え、韓国政府が厳罰原則を強調した。

中央災害安全対策本部の金剛立(キム・ガンリプ)第1総括調整官(保健福祉部次官)は31日、政府世宗(セジョン)庁舎で開いた定例ブリーフィングで「自宅隔離または施設隔離守則を違反する場合、非寛容原則に基づき罰則が適用されるという点に留意し、入国後14日間の自宅隔離を忠実に守らなければいけない」と述べた。

韓国の感染病予防法改正に基づき自宅隔離守則違反者に対する処罰が強化される。現在は300万ウォン以下の罰金賦課条項しかなかったが、4月5日からは1年以下の懲役または1000万ウォン以下の罰金となる。4月1日から外国からの入国者は2週間、義務的に自宅隔離しなければいけない。


有症者は空港で新型コロナ診断検査を受ける。無症状者のうち韓国人と長期滞在外国人は本人の居住地で、短期滞留外国人は臨時施設で隔離される。9カ所の臨時検査施設の約1600室を短期滞在外国人の隔離に活用する方針だ。隔離施設費用は約10万ウォン(約9000円)程度で、本人の負担となる。

すべての入国者には空港から帰宅する際、乗用車を利用するよう積極的に勧告するものの、乗用車の利用が難しい場合は海外入国者だけが乗車する空港バスとKTX専用車両を利用して搬送することにした。入国者の空港鉄道利用は制限する。



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