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【時論】「最前線」大邱で新型コロナと戦ったこの1カ月=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

【時論】「最前線」大邱で新型コロナと戦ったこの1カ月=韓国

病棟回診をしていると、ある患者が泣き叫んでいた。母親の忌日だが、病室から出て行くことができず、心引き裂かれる思いのためだ。40代の家長は失職危機に置かれていると言って沈痛な表情だ。3歳の子どもはどうしても新型コロナウイルス(新型肺炎)検体採取検査をしないといって大騒ぎしている。母親は懐の中で暴れる子どもを抱いて目に涙を貯めている。病院の仕事を終えて更衣室で保護服を脱ぐが、汗に濡れた体のように、私の目にも涙がにじむ。

3月17日から大邱(テグ)東山病院で仕事をして、日常のように目にした憂鬱な風景だ。筆者は2月27日に大韓医師協会の新型コロナ支援団長として新型コロナとの戦争が広がった最前線で1カ月間戦った。4月1日から自宅隔離に入る。

大邱東山病院の場合、感染防止のためにPAPR(電動ファン付き呼吸用保護具)が少なくとも100個が必要だが、61個しかない。PAPR用使い捨てヘッドカバーもなく、消毒してリサイクルしている。集中治療室と放射線室勤務者に優先的にPAPRが供給され、病室勤務者は保護服だけを使うことになる。ほぼ毎日保護服が変わるが、低品質の保護服を着る時は汗があまり出ないのはアイロニーだ。防湿機能も低下し、密閉力も弱いためだ。とにかく一日2回は汗でサウナ状態になる。

3月初めにドライブスルーで勤務した時とは反対だ。その時は屋外で終日仕事をしていたので寒さに震えた。室内でも屋外でも長期間働き続けるのが難しいのは同じだ。仕事が終わると全身をハンマーで殴られたような感じだ。マスクが足りない状況なのでリサイクルして使ったりもする。性能が正常でないマスクを使う場合もある。このため、医療スタッフの感染リスクは高まらざるを得ない。

このように一線の医療スタッフは新型コロナとの戦争に勝たなければならないという使命感で、感染の危険を冒してでも疲れた身体と気持ちにむち打ちながら毎日死闘を繰り広げている。このことを知ってほしいと思う気持ちで仕事をしているのではない。それでも人である以上、外国政府が医療スタッフを配慮したり応援したりしているという報道を見ると、羨ましさが先行するのは事実だ。

英国では今月26日夜、市民が一斉に医療スタッフに対して拍手喝采を送るイベントをした。フランスでは医療スタッフだけのためのショッピング時間を作ったと外信が伝えた。外国では医療スタッフを英雄扱いするが、今韓国では想像さえ難しい。

正直、政府の医療スタッフに対する態度を見ると、意図的に低い評価をして蔑視しようとしているのではないかと疑いさえする。感染懸念が最も高い医療スタッフに対する心のこもった激励と慰労はどこにもない。保健福祉部長官は医療機関で防護用品が不足している現象について、医療スタッフが取り置こうとする気持ちによるものだと話して医療スタッフを怒らせた。感染管理に問題があり、感染者が生じた医療機関には責任を問うて政府が求償権を行使するという。感染者が出るのを望む医療機関がどこにあるか。政府論理通りなら、真っ先に政府が政府を相手に求償権を行使しなければならないだろう。

その上、中央防疫対策本部は最近、大邱で申告されたコロナ感染者のうち121人が医療スタッフであり、そのうち新天地信徒が34人で28.1%もなると公開した。中国から流入した新型コロナに対して、まるで新天地教会信者のせいで蔓延することになったように世論を糊塗していたが、これからは医療スタッフの感染までそのような形で世論に巻き込むつもりなのか。

防護用品が不足した状況で感染リスクを冒しながら献身的に働いている医療スタッフに対する感謝と申し訳なさは政府の会見からは何一つ見当たらない。国民が医療スタッフに送る応援の声まで政府のこのような態度のためにかき消されてしまう。国民の生命がかかっている医学は科学であって政治ではない。応援することができないなら、せめて医療スタッフの翼を折るようなことだけはやめてもらいたい。

パン・サンヒョク/大韓医師協会副会長・医師協新型コロナ大邱支援団長

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