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【コラム】朝鮮が日本の属国? これほど啓蒙された国もないが…(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

慶州皇南大塚から出土したローマガラスの容器

韓半島と欧州はいつから世界になったのか。ガラスの世界史は一つのヒントを与える。東ローマとササン朝ペルシャの平和を背景にローマガラスが東進し、新羅の皇南大塚からもガラスの容器が発見された。ところがユーラシア大陸の東端と西端にある両地域がお互いを知るには多くの時間がかかった。大陸の両端が東西交流の世界史から外れているわけではなかったが、相互認識の増進のためには多くの努力が必要だった。


欧州人の韓半島認識で里程標となった文献は『モンゴル帝国旅行記』ではないだろうか。著者ウィリアム・ルブルックは1254年にモンゴルの宮廷でソランガ(Solanga)の外交使節に会ったが、ソランガの人々は体格が小さくて肌が黒く冠をかぶっていると記録した。ルブルックはカウリの話も聞いたが、島国カウリは冬には周辺の海が凍ってタタール人の侵略を受け、平和の代償として毎年莫大な金銀を貢ぐと記録した。ソランガとカウリは過去のモンゴルで高麗を表す言葉だった。



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