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東京オリンピック組織委、26日の聖火出発式は「無観客」…安倍氏は出席か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

東京オリンピック公式ロゴ

東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は今月26日に福島地域で開かれる2020年東京オリンピック(五輪)聖火出発式を無観客で行うことにした。

17日、NHKや共同通信によると、組織委の武藤敏郎事務総長は新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)拡散に対応し、26日に福島県「Jヴィレッジ」で開かれる聖火出発式を観客を入れずに行うと発表した。

Jヴィレッジは、2011年3月の東日本大震災当時、福島第1原発爆発事故対応本部が設置された場所で、サッカー国家代表チーム訓練施設などが完備されている。


安倍晋三首相の日本政府は、東京五輪を東日本大震災で受けた傷を癒やして復興を宣伝する機会として活用するために福島地域を日本国内聖火リレーの出発点とした。

聖火は福島Jヴィレッジを出発して121日間にわたって日本47都道府県を巡回する予定だ。

福島県(26~28日)、栃木県(29~30日)、群馬県(31日~4月1日)に続く聖火リレーの際、各自治体で開かれる聖火到着祝賀イベントも無観客で行うことにした。群馬県以降、長野県や岐阜県などで聖火リレーが続く時は、各地域の新型コロナ感染状況などに基づいて対策を用意することにした。組織委はまた、聖火リレー走者が走る沿道に人々が密集しないように誘導することにした。

一方、安倍首相は、今月14日の記者会見で聖火リレー開始行事に出席するという意向を明らかにしたことから、26日のJヴィレッジでの出発式典には姿を見せるものとみられる。



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