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韓経:韓国では捨てられるが…斗山の原発技術、英国では重宝

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
斗山重工業の子会社の斗山バブコックが英国防省の原子力技術支援企業に選ばれた。

業界によると、英国防省国防インフラ組織(DIO)は11日、斗山バブコックを原子力技術支援企業(NTSP)の一つに選定した。今回選ばれたのは3つのコンソーシアムで、これら企業は7年間、英国防省に原子力関連技術を提供する。契約期間が終われば3年の延長が可能だ。

英国防インフラ組織は来月、これらコンソーシアムと契約する予定だ。技術サービス規模は全体で最大4億ポンド(約545億円)と推定される。


斗山バブコックは主に英国王立海軍が運営する「クライドインフラストラクチャープログラム」に核心施設の保守および性能向上を支援する。クライドインフラストラクチャープログラムとはスコットランドのファスレーン地域にある海軍基地「HMNBクライド」の施設を建設・増築する事業で、事業規模は17億ポンド。スコットランド海軍本部があるMNBクライドは原子力潜水艦が多数配備された英国核兵器の本拠地と呼ばれる。国家安保と直結しているだけに、ここに投入される企業は厳格な手続きを踏む。斗山バブコックは英国王立海軍と国防省が運営する別の国防プロジェクトにも参加する予定だ。

斗山バブコックは昨年も英国で2000億ウォン(約176億円)規模の「ヒンクリーポイントC」原発プロジェクト設備供給契約をした。英セラフィールドと2兆ウォン規模の放射性廃棄物処理設備供給契約を結ぶなど海外受注を継続している。



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