韓国産業人力公団によると、公団の青年海外就業支援事業を通じて外国企業に就職が決まったものの入社が延期されたりビザの申請・発行が保留となっている人は今月10日基準で173人という。
このうち日本企業に就職が決まっている人が150人で最も多かった。このほかベトナム(13人)、中国(8人)、シンガポール(2人)など。
このうち日本企業に就職が決まっている人が150人で最も多かった。このほかベトナム(13人)、中国(8人)、シンガポール(2人)など。
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