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【コラム】ロボット技術大国リストに大韓民国はない(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

犬型ロボットのaibo(アイボ)。

ユビテックの成長はさらに驚くほどだ。教育ロボットと人に似たヒューマノイドロボットを作る会社だ。当初韓国製教育ロボットを中国に売る代理店として始まった。「ロボットを現地化、量産する」として韓国の技術と営業ノウハウを引き抜き、一方でロボット部品関連核心技術開発に没頭した。中国国内で1兆ウォンの投資まで集まり、現在では価値10兆ウォンのユニコーン企業に成長した。ユビテックが成長する過程でも市場を開いてくれる中国政府が相当な役割をした。中国ロボット産業の急成長は国家的な産業育成戦略なくしては不可能なことだった。


韓国には「研究室の外に出て行けない研究開発」だけでなくもどかしい事例があった。「協働ロボット」だ。過去に標準型商品を大量に作っていた時代には単純作業を繰り返す産業用ロボットが大勢だった。しかし消費者の嗜好に合わせ多様な物を少しずつ作る「多品種少量生産」体制では状況が異なる。この時活躍するのが協働ロボットだ。人とともに働く助手のような役割をする。多品種少量生産時代へ進み協働ロボットはますます大きな市場を形成している。2030年には協働ロボット市場が14兆3000億ウォンに達するという推定もある。



【コラム】ロボット技術大国リストに大韓民国はない(1)

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