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安倍政権の恥部を暴いた映画『新聞記者』の女優シム・ウンギョン…韓国人初の日本アカデミー最優秀主演女優賞

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

6日、日本アカデミー賞授賞式で最優秀主演女優賞を受けた女優シム・ウンギョン。[写真 日本アカデミー賞協会]

日本映画デビュー作で最優秀主演女優賞を受けたシム・ウンギョンはこの日の授賞式で日本語で「受賞を全然思わなったので感想を準備していなかった」としながら共演した俳優の松坂桃李に謝意を示した。シム・ウンギョンは『新聞記者』で1月第74回毎日映画コンクールでも最優秀主演女優賞を受けた。


藤井道人監督が演出を手掛け、昨年6月日本で初めて上映された『新聞記者』は国が隠そうとする真実を追い求める記者の話を描いた映画だ。韓国では昨年10月公開され、1万人程度の観客を動員した。政治を素材にした映画が珍しい日本で作られた政権批判映画ということから日本国内では製作段階から大きな話題を集めた。首相官邸が極秘裏に推進している医科大学の新設を取材する新聞記者とこれを阻止する首相官邸直属の内閣情報調査室官僚の話を扱う。安倍首相と昭恵夫人が関与したという学校財団「森友」と「加計」スキャンダルと類似したことから関心を集めた。




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