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【コラム】獄中の朴槿恵氏、すべての状況を見抜いていた(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「朴前大統領が弾劾される直前、最後に国政行為を行ったのがGSOMIA延長の裁可だった。国に最も重要なことが韓米同盟なのにそれを後押しするのがGSOMIAだから、政権が交代されてもよく維持してほしいという思いで大統領として最後の権限を行使したということだ。ところが、文在寅政権があのGSOMIAをむちゃくちゃに揺さぶって破棄も辞さないという報道を聞いて大きな衝撃を受けたという。『このままだと韓米同盟が壊れるかもしれない』と獄中で大きく心配していた」。朴槿恵氏を唯一直接面会しているユ・ヨンハ弁護士の伝言だ。


朴槿恵氏は保守統合で最高の変数だった。太極旗部隊と大邱(テグ)・慶北(キョンブク)の議員らは未来統合党がユ・スンミン氏の勢力と合わせる時や、公認改革に出る時や「朴槿恵」を売って「朴氏寄りの政党」を作って統合党を困らせると主張して意地悪をしてきた。保守の改革と外縁の拡張を追求する統合党は煩うしかなかった。



【コラム】獄中の朴槿恵氏、すべての状況を見抜いていた(2)

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