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【社説】遅かった「戦争」宣言…マスク・病床・人員不足から解決を=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
政治・宗教集会など大衆が集まる行事を禁止した政府がマスクさえもまともに供給できず、多くの人々を1カ所に密集させているのが代表的な事例だ。社会主義式配給システムをテストする意図でなければ理解しがたいアマチュアの原始的行政だ。先日、大邱(テグ)である感染者が「マスクがない」と言って一般人の行列に並ぶというあきれるような場面が報道された。大邱と慶尚北道慶山(キョンサン)を「感染病特別管理地域」に指定したが、最も被害が大きい大邱で感染者さえもマスクを確保できていないのだ。


大邱・慶北(キョンブク)では病床も依然として不足している。このため病院にも行けず、自宅で待機して犠牲になる国民も出ている。現在も1800人ほどの感染者が病床不足のため自宅で不安を感じている。医師や看護師など医療スタッフは押し寄せる患者に対応できず疲れ切った状態だ。レトルト食品で食事を済ませ、睡眠不足と疲労累積を訴えている。マスクはもちろん病床および医療スタッフ不足事態は感染病特別管理地域に指定しても解決が難しい局面だ。古いマニュアルに依存せず、特別災難地域宣言など特段の対策が求められる。




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