金与正党第1副部長
金与正氏は談話で「われわれはその誰を威嚇しようと訓練をしたわけではない」として「国の防衛のために存在する軍隊において訓練は主な業務であり自衛的な行動」と主張した。また「私は南側も合同軍事演習をかなり楽しんでいる方だと知っており、先端軍事装備を買ってくることにも熱を上げるなど、気に入らない遊びをしていることを分かっている」として「3月に予定されていた軍事演習(韓米合同演習)も南朝鮮(韓国)に広がっている新型コロナウイルスが延期させたもので、青瓦台の主人の決心によるものではない」とした。
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