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朝鮮新報「北、今後も軍事力強化していくだろう」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮の立場を代弁する在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)機関紙「朝鮮新報」は2日、「朝鮮は今後も無敵の軍事力を保有して強化を続けていく」と明らかにした。該当のメッセージは北朝鮮の今年初めての飛翔体発射直前に出てきたもので、最近「米朝対話」の膠着状態に関連して「軍事力の増強」を警告したものとみられる。

朝鮮新報はこの日、「今日の朝米対決は自力更正と制裁の対決」というタイトルの記事で「国家核武力が完成されて以降も、朝鮮の先端国防科学は飛躍的な発展を遂げている」とこのように伝えた。

また「米国は朝鮮に対して戦争を仕掛けることはできない」とし「朝鮮が国家核武力を完成した現実の前に、本土安全に恐れを感じた米国が会談場に出てきて朝米対話が始まった」と主張した。


続いて「ワシントン外交チームは、時代錯誤的な朝鮮に対する敵対視政策を撤回して両国関係を改善することによって彼らの国家安保上の憂慮を解消できる機会をつかまなかった」とし「(交渉で)政治的実利を整えると同時に制裁を引き続き維持し、朝鮮の力を次第に消耗、弱化させようというもの」とした。

それと同時に「力では朝鮮をどうすることもできない米国において、制裁は最後の窮余の一策であるにすぎず、そこにこだわっている超大国の醜態は朝鮮が今日の対決戦で主導権を握り、勝利的に前進していることを立証している」と付け加えた。

また「国の安全を担保する国防力が鉄壁で固められる一方、国の経済土台が再整備されて生産潜在力が発動されている」とし「朝米膠着の長期化が既成事実になった中で、有利な立地を占めているのは時間が経つほど予測できないほど強大になる朝鮮」と主張した。

韓国合同参謀本部によると、北朝鮮はこの日午前、江原道元山(カンウォンド・ウォンサン)一帯から東海(トンへ、日本名・日本海)上に未詳の飛翔体2発を発射した。この飛翔体は230キロ余り飛行したことが分かった。北朝鮮が飛翔体を発射したのは今年に入って初めてで、昨年11月28日以来95日ぶりだ。



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