본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国外交部長官「入国制限は遺憾」電話の翌日…ベトナム、アシアナ旅客機着陸不許可

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

康京和(カン・ギョンファ)外交部長官

新型コロナウイルス感染症(コロナ19、新型肺炎)の拡散で韓国発旅行客の入国を制限したり禁止したりする国が1日午後7時現在、81カ国に増えた。

韓国外交部によると、トルコは1日から韓国と中国から来る外国人の入国を原則的に禁止した。トルコ当局の滞在許可が下りれば入国は可能だが、14日間の自宅隔離の対象だ。トルコは韓国を行き来する旅客機運航も中断し、韓国人47人がイスタンブール空港に足止めを余儀なくされることもあった。

これにより、韓国に滞在したり経由したりした場合、全面または一部の入国禁止措置を取った国は36カ国になった。韓国訪問客の入国手続きを強化した国も45カ国に増えた。


外交部は各国に対し、韓国の防疫努力を説明するなど韓国人が渡航する際の不便を最小化するために努力しているが、入国制限自体を止めるには力不足だ。康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は先月28日夕方、ベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外交長官との電話会談で、韓国人に対するベトナムの過度な入国制限措置に強い遺憾を表して、ノービザ入国措置も早く原状回復してほしいと求めた。あわせて「韓国内の失望感が非常に大きい」とも述べた。だが、ベトナムは翌日午前、アシアナ旅客機のハノイ・ノイバイ国際空港の着陸を許可しなかったため、旅客機は乗客を乗せたまま回航することになった。外交部ASEAN(東南アジア諸国連合)局のク・ホンソク局長は1日午後、Nguyen Vu Tu駐韓ベトナム大使を庁舎に呼んで厳重抗議した。



関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴