サムスン電子は5G導入初期から米ベライゾンとの協業を続けている。[写真 サムスン電子米国ニュースルーム]
サムスン電子の米国ニュースルームによると、サムスン電子ネットワーク事業部は27日(現地時間)、ベライゾン、クアルコム、モトローラと共同で米テキサス州で5Gネットワークで4.2Gbps(1秒あたりギガバイト)速度を具現する試験に成功した。4.2Gbpsは国内で使用する3.5GHz基盤の5Gダウンロード速度の最大値(1.33Gbps)の3倍を超える。HD級2ギガバイト(GB)映画を2秒後にダウンロードできる。
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