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韓国保健福祉部長官「コロナ最大の原因は中国から入ってきた韓国人(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
朴長官は21日の定例記者会見で「窓を開いて蚊を捕まえようとしている」という野党の批判に「冬なので蚊はいない」と冗談を交えた回答で応酬して批判を受けた。中国人の流入を防がなければならないという野党の主張をそれとなくかわしたのだ。

これを受け、野党は朴長官の辞退を要求した。医師出身の申相珍(シン・サンジン)議員(未来統合党)は「朴長官は事態の責任を負って退くべき」とし「文大統領も国民に対して謝るべきだ」と話した。

繰り返される与党発の楽観論にも厳しい視線が向けられている。26日、共に民主党最高委員会では「外信によると、自由な言論環境と透明な情報公開、民主的な責任システムが韓国の感染者を急増させている。逆説的に、韓国国家システムがうまく作動しているという意味」〔朴洸オン(パク・グァンオン)最高委員〕、「前米国FTA局長は、韓国保健当局の報告が非常に詳しいと評価した」(イ・スジン最高委員)などの発言が出てきた。朴最高委員が引用した米国時事週刊誌タイムの記事は、韓国で新型コロナ事態がどのようにして急激に悪化したのかについてのもので、「新型コロナ事態が悪化しながら、文在寅(ムン・ジェイン)政府の対処を批判する声が高まっている」という内容も入っている。また、批判の相当部分が、韓国が香港や台湾と違って中国人の入国制限措置を取っていないと伝えた。朴最高委員が主張するように、肯定的な基調ではないという意味だ。


これに先立ち、このような発言もあった。

「人の多い場所や空気が濁っているところでなければマスクをつけなくてもいい」〔2月13日、丁世均(チョン・セギュン)首相〕

「政府の対応態勢が世界的な模範事例として認証された」〔17日、朴柱民(パク・ジュミン)共に民主党最高委員〕

李海チャン(イ・ヘチャン)民主党代表は、野党などの批判には「過度に不安をあおったり、不確実なフェイクニュースに惑わされないでほしい」と述べたほか、秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官が「非常に実効的に遮断した。中国側が格別に感謝している」といってこうした楽観論に加勢したりもした。

こうした中、大邱(テグ)・慶尚北道(キョンサンブクド)のいわゆるTK地域に対する「封鎖措置」表現で物議を醸した洪翼杓(ホン・イクピョ)民主党首席報道官が、発言翌日の26日に辞任した。洪首席報道官は、記者団にSMSメッセージを送って「単語一つにも注意を払って確認するべきだったのに、大邱・慶北の住民たちを傷つけ、国民の不安も和らげることができなかった」と伝えた。洪首席報道官は前日の高位級党政青協議会の結果ブリーフィングで、「大邱・慶北は感染病特別管理地域に指定して通常の遮断措置を越える最大限の封鎖措置を取って拡散をいち早く遮断することにした」と話した。


韓国保健福祉部長官「コロナ最大の原因は中国から入ってきた韓国人(1)

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