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グリーンピース「韓国、OECD加盟国の中で微小粒子状物質が最も深刻」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
環境保護団体グリーンピースが大気汚染調査機関エアビジュアルが発行した『2019世界の大気質報告書』を分析した結果、昨年の韓国の年間平均微小粒子状物質濃度が24.8マイクログラム/立方メートルという集計結果が出たと25日、明らかにした。これは前年より0.8マイクログラム/立方メートル上がり、同機関が調査したOECD加盟国では最も高い数値だ。


1時間当たりの微小粒子状物質濃度の平均が「悪い(55.4~150.4マイクログラム/立方メートル)」水準に相当する期間は1年のうち6.5%だった。




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